禁断 巨乳義母の誘惑 孕ませるまで突きまくった
今日から数日間、父親は出張でいない。
義母と二人きりだ。
正直気まずい。
再婚してから日が浅く、家族という実感が湧いていないのが原因だろう。
義母も少し気まずそうだ。
気まずい理由はもう一つ。
義母はとにかく胸がでかい。
服を着ててもこぼれ落ちそうなあの巨乳は、正直目のやり場に困る。
しかもめちゃくちゃ美人で、目を見て話すのが少し恥ずかしい。
数日間どうやり過ごそうか。
少しでも仲良くなれるといいな。
そんなことを考えていると、義母がこっちに近づいてきて…
「私考えたの。どうやったら距離が縮まるかなって。」
「でね、やっぱりスキンシップが必要だと思うの。」
そう言って義母は胸を強調し始めた。そして、
「今日はお父さんもいないし、ね?」
と言いながら、僕のズボンを下ろし始めた。
僕は戸惑って「いや、でも親子だし…。」と言いかけると
「そんなこと言いながら、いつも私のおっぱいエロい目で見てるでしょ?気づいてるんだからね?」
図星をつかれて返答に困っていると、義母は僕のち○こを舐め始めた。
「やっぱりまずいよ。こんなこと。」
そう僕が言うと
「でもほら。体は素直だよ。こんなにギンギンになってる。」
段々と激しくなっていく。
義母のフェラはあまりにも気持ち良すぎて、我慢できず顔に大量に出してしまった。
「いっぱい出たね。でももったいないなあ。わたし子ども欲しいから、中にこれたくさん出して欲しかったなあ」
「あ、でもまだギンギンだね。どうする?もう挿れちゃう?」
そう言われ、こんなこと良くない、そう思いつつも目の前のムチムチボディを堪能したいという葛藤が襲ってくる。
一回くらいいいか。
ついに僕は誘惑に負け、義母のま○こに奥までち○こをねじ込んだ。
あー、気持ち良すぎる。
段々と理性が無くなっていく。
「そろそろイキそう」そう僕がいうと
「中に出して!いっぱい出して!孕ませて!」と何度も言ってきた。
もうどうにでもなれ!と思い、更に激しく突きまくり、ま○この奥に精子を大量に発射してやった。
あー、中出しってこんなに気持ち良いのか。
一回だけと思っていたが、お互いまだまだ足りず、そのあと何度もヤリまくった。
義母のま○こが壊れるくらいに突きまくった。
それから父親が出張から帰ってくるまでの数日間、暇さえあればヤリまくった。
父親が帰ってきた後はどうしよう。
そんなことを考えながら、今日も義母のま○こを何度も何度も突きまくるのだった。
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