宝くじで、怪しい景品をゲットして飲んだら透明人間になれた！これを利用して普段縁のない港区女子たちに・・・中出ししまくったw
今年の夏はとても暑い。そんな中、俺は1枚のくじ引き券を持って、街のくじ引き会場で並んでる。
1時間並んでやっと自分の番がきたので、くじを引いたらなんと、特賞が当たった。
特賞は、とある会社が作った謎のドリンク。
「なにが特賞だよこんなのハズレじゃねーか。」
そう独り言を言いながら、蓋をあけて一気飲みした。
すると、体が軽くなった感じがした。
効果はこれだけか、と思いながら街を歩いていると、角から飛び出してきた人と当たった。。。
いや、正確には「当たらなかった」
そう・・・その時自分の身になにがおこってるのかわかった。
透明人間になれたのだ。
この街は、港区女子がたくさんいるから、
そんな可愛い彼女たちに・・・中出ししまくるぞ！
透明人間の中出し計画が、幕を開ける・・・
・画像形式:PNG
・枚数:500枚
・解像度 1536×1536
・本作はStable diffusionによる生成イラストを一部加筆修正しています。
・本作で描かれる作品は全てフィクションであり、登場する人物や設定等はすべて架空のものです
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