ビッチな水泳部のセンパイとの共同生活2
【あらすじ】
あれから毎日のようにお姉ちゃんこと先輩に搾り取られ、幸せな夜を過ごしている僕。いつものように産まれたままの姿の先輩の腕の中で目を覚ます。今日は朝からムラムラする。まだ寝ている先輩の綺麗な太ももに大きくなったおちんちんを挟み込み、そのままへこへこオナニー。お姉ちゃん…と情けない声で太ももにべっとり射精。すると耳元で「おはよ」と先輩の声が。
「お姉ちゃんの体でナニしてたの?」
とイタズラっぽく聞かれる。
「ヤりたいときは何て言うんだったっけ?」
「お姉ちゃん、シたいですは?」
とイったばかりの僕のおちんちんを扱く。
「ダメだよ、部活中お姉ちゃんとか呼んだら。この前言いかけてたでしょ」
「この部屋でだけだからね。あ、でもあんまおっきい声で呼ぶと隣の部屋に聞こえちゃうかもね」
などと意地悪されながら気持ち良くされてしまう。朝から2度もイってしまった僕にオシオキとそのまま挿れららる。生意気言ってた僕だが、
「寝言でお姉ちゃん大好きぃって言ってたよ」
と本心がバレる。限界を超えてもお姉ちゃんに許してもらえるまで我慢するよう躾けられていた僕は、頭がかしくなりそうなほどの快感に喘ぎながらお姉ちゃんにしがみつくことしかできない。やめてください、ごめんなさいと喘ぐ僕は
「我慢しなくていいよ。ほら、出しちゃえ」
と本気キスをされ搾り取られる。
再生時間23分38秒
形式mp3
効果音無しバージョンも同梱しております
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サークル: お姉産
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