さのぞう

[同人誌]「【お気楽小説】実は両片思いだったちょっとエッチな義妹と数年二人生活していたが、二十歳の誕生日を機に処女をいただきました」(さのぞう)

【お気楽小説】実は両片思いだったちょっとエッチな義妹と数年二人生活していたが、二十歳の誕生日を機に処女をいただきました

【お気楽小説】実は両片思いだったちょっとエッチな義妹と数年二人生活していたが、二十歳の誕生日を機に処女をいただきました

【小説・ノベル】
主人公・佐久間柊介は23歳の会社員だが、彼には大学2年生の妹・美優紀がいる。
妹といっても血は繋がっていない。いわゆる義妹である。
美優紀が義妹になったのは柊介が大学に入った時。初めて会ったのは柊介が○2の時だった。
両親の再婚による顔合わせがきっかけだが、美優紀はその時に柊介のことを一目惚れしたのだ。
しかし悲しくも、両親は新婚旅行先で事故に遭って亡くなり、それから先は柊介と美優紀の二人での生活となった。
そして今である。美優紀は柊介に対して激しく嫉妬したり、風呂に入ろうとしたり、一緒に寝ようとしてきた。
それらの‘攻撃’を柊介はかわしてしたのだが、つい「お酒が飲めるようになったら・・・」という意味の言葉を発してしまう。
それを聞いた美優紀は1ヶ月後の誕生日まで柊介にちょっかいを出すのを我慢することにした。
ある日、急遽有給を取ることになった柊介は美優紀と出かける約束をする。
そして、待ち合わせに早く着いたので美優紀の通う大学に行ってみると、男性と楽しそうに話す美優紀を見てしまう。
それから美優紀と合流し、その時のことを話す。そして「あの男が美優紀の好きな男だろ?」と言ってしまうのだ。
美優紀は完全に否定し、その発言は嫉妬だと柊介に突きつけ、柊介は否定するも心の中でそれを認めてしまう。
数日後の美優紀の誕生日、美優紀は柊介に答えを求める。すると、柊介は好きだったと告白をし、付き合うこととなった。
その晩、ようやく柊介と美優紀は結ばれるが、ストッパーの外れた二人はどんどんエスカレートしていくのだった・・・

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サークル: さのぞう
ジャンル:
【お気楽小説】実は両片思いだったちょっとエッチな義妹と数年二人生活していたが、二十歳の誕生日を機に処女をいただきました

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