絶対服従マフィアのカポから逃げられない
concept
低音ボイス??カポ??マフィア
酒場で出会ったガレッティーファミリーのディーノ。
この出会いがあなたの運命を大きく変える……?
character&story
ディーノ(CV葉山ヨウ)
年齢:30歳血液型:O型身長:192cm
character
ガレッティーファミリーのカポ。
構成員に厳しい面をみせるが、誰よりもファミリーのことを思っている。
カルロのことは昔から知っており、弟のような存在である。
story
とある日。ガレッティーファミリーが懇意にしている酒場で、
ガレッティーファミリーのアンダーボスのカルロとふたりで盃を交わしていたディーノ。
酔いが回ったカルロは先に屋敷に帰宅し、飲み足りないディーノは酒場に残ることに。
そしてひとりで飲み直しているディーノに声をかけたのは……?
subcharacter
カルロ(CV乃木悠星)
ガレッティーファミリーのアンダーボイス。
ディーノとは兄弟のような関係。
※サブキャラクターとしての出演となります
※ディーノの18禁シーンはございません
track
■トラック1
<キス/フェラ/愛撫/挿入>
とある日。ガレッティーファミリーが懇意にしている酒場で、
ガレッティーファミリーのアンダーボスのカルロとふたりで盃を交わしていたディーノ。
そこで酒の小瓶に入った媚薬を貰う。
「…媚薬入り?どうしてそんなものを俺によこすんだ」
「ディーノには女っ気が本当にないからね。たまには女遊びした方がいいと思ったんだ」
「僕なりの気遣い、だよ。ほら、どうぞ」
そして、酔いが回ったカルロは先に屋敷に帰宅し、飲み足りないディーノは酒場に残る。
すると、ひとりで飲んでいたところに、ヒロインが声を掛ける。
「――ん?アンタは誰だ?」
訝しげな視線をヒロインに送るディーノだったが、暇を持て余していたこともあり、
隣に座るヒロインと酒を酌み交わすことに。
「…ふぅん?暇を持て余したかわいそうな嬢ちゃんってことか。
んで、気晴らしに俺と飲もうとしたってことか?」
「ふぅん…?まぁ、いいだろう。
俺もちょうどひとりで寂しく飲んでいたところだ。で、アンタは何を飲む?」
「退屈しのぎだが、いい夜にしよう」
――数時間後。
夜も遅いから帰った方がいいというディーノのアドバイスに
泊まっているホテルまで送ってほしいとねだるヒロイン。
そしてホテルに到着するも「一杯だけ飲んでいって」という誘いに
何らかの含みを察するも誘い乗り、ディーノはホテルの室内に足を運ぶのだった。
酒を飲みながらたわいもない話をするふたり。
しばらくすると、ヒロインに異変が......。
その姿を見てディーノはニヤリと笑みを浮かべて......?
「身体が熱い…?そうか。じゃあ効いてきたんだな」
「…アンタが出したこのウィスキー…毒入りだろ?」
「その反応を見るに当たり、だな。
ハニートラップでもして俺を殺そうとしたんだろうが……」
実はディーノにハニートラップを仕掛けていたヒロイン。
たくらみがバレてしまい、逆に媚薬を飲まされてしまった様子。
くらむ視界の中、ディーノがあざ笑う声が聞こえ、そのまま
ベッドに押し倒され……?
「誰のさしがねだ?」
厳しく問い詰めるディーノ。そして彼女を敵である
ファミリーのマゼラーティファミリーの構成員だと疑い、
「タダで済むと思うな」と、頭の先から爪の先まで吟味する。
「…このまま俺が退くと思ったか?
ただでマゼラーティに帰らすワケにいかねぇからな。
今のアンタは生きるのも死ぬのも全部俺次第だ」
「さて…アンタをどう食ってやろうか…。
男だったら今すぐ殺しているところだが…、女は別だ。
見たところ、美味そうな身体をしているようだな。
ふっ…食べがいがありそうだ。今すぐ殺すには惜しいくらいにはな」
「脱げ。今すぐ。――抱き潰してから捨ててやる」
そう告げたディーノに無理やり服を脱がされ、
無理やり抱かれてしまう。
無理やり性器を口淫させられ、すっかりディーノのペースに持っていかれる。
更に媚薬で狂う脳内と身体。
ただ彼の命令に従うしかなかった......。
「ん…?だんだん夜目がきくようになってきたが……。
アンタ、いいツラしてんな。よく見ると俺好みのツラだ。
ア?どうした。そんなに睨んで。……ふっ、俺のことがに憎いか?
その睨みつけるような眼差しも嫌いじゃない」
「何情けない声出してんだ。これで終わりだと思ったのか?
むしろ…ここから、だろ?
今夜は俺の気が済むまで楽しませてもらう」
そして、無理やり挿入され逃げられない長い夜が始まる――。
「奥までたっぷりそそぎきってやる。どうせあとで殺すが故に、
後のことは気にせず気の済むまで犯せるってのも、悪くないな」
「はぁっ…はぁ…くっ、はぁ…もーすぐイきそうだ」
■トラック2
<キス>
何度も射精された末に気絶したヒロイン。目覚めると、ガレッティーファミリーの屋敷......。
しかもディーノの寝室のベッドの上に横たわっていた。
「ふっ、もう死んだかと思ったか。とりあえずまだ生かして
おくことにした。本当は昨日あのままアンタを殺してもよかったんだが。
……ちょっと気になることがあってな」
昨晩は暗くて見えなかったものの、ヒロインの身体中にあざがあるのに気づき、
ヒロインはマゼラーティファミリーに誘拐された一般人であり被害者であることを知る。
マゼラーティファミリーの構成員でないことが判明したディーノは、
ヒロインを気遣って怪我の手当てを行うのだった。
「ひどい傷だな。これ、さっき薬箱から軟膏を取ってきた。足、出せるか?」
「痛かっただろ。膝をこんなに擦りむいて……」
昨晩、猛獣のように抱きつぶされたディーノとは一転優しい彼の一面を見て、
落ち着かないヒロインは、どうして自分を助ける気になったのか問いかける......。
「それは…アンタがマゼラーティの構成員であれば
容赦はしねぇ。だが、お前はマゼラーティの被害者だろ」
「俺は同じ街に住む者としてアイツらのやっていることが
許せないんだ。だから少しでもアイツらに苦しめられている人たちを、
ガレッティガミリーのカポである俺ができることをしたい。ただそれだけだ」
ディーノの意外な一面を知って、心が揺れ動くヒロイン。
――そして、鋭い瞳で見つめられて......。
「アンタ…俺が怖いか…?それとも憎い?」
「一度は殺されかけた相手にキスされるのは嫌か……?
俺はもうアンタを殺そうとはしない」
■トラック3
<キス/耳舐め/クンニ/挿入>
ガレッティーファミリーで過ごすようになって数日。
屋敷にも慣れてきた頃、廊下でガレッティーファミリーのアンダーボスである
カルロに声を掛けられ、親しげに話しているところにディーノが現れる。
「何ポカンとした顔をしている。さっきカルロに触られていただろ?」
「理由はなんだっていい。俺以外の男に触らせるな。いいな?」
嫉妬のような感情を髪間見せるディーノ。
そして、腕を引かれ連れて来られたのはディーノの部屋だった。
「何だ。うるさい小娘だな。受け入れろ。
アンタは俺に飼われてるのを忘れたのか?」
「服を脱げ。アンタとシたくなった」
猛獣のようなディーノに言われるがまま激しく抱かれるのだった。
「なんだ。昼間から俺に求められるのは不服か?
俺は昼でも夜でも常にアンタが欲しいんだ」
「どうだ?アンタを可愛がらせてくれるか?」
激しく抱き合う中、ディーノから愛おしさが伝わってきて......?
「ふっ……やらしい顔……アンタ、そんな顔もできんだ。
可愛い……俺の好きな顔だ……」
「あー……クソ……良すぎんだろ……あぁ……んッ」
「アンタとヤった後の自分の顔、見たことあるか?」
「真っ赤ですげー可愛いんだよ。その顔見ると
キスしたくてたまらなくなる……」
■トラック4
<キス/耳舐め/乳首攻め/挿入(騎乗位)>
ガレッティーファミリーに招き入れられしばらく経った後。
いつものように穏やかな朝食に舌鼓していると、突然傷だらけの
構成員が広間に駆け込んでくる。ただ事ではない雰囲気に、
緊張が走るディーノとカルロ。
ディーノから先に部屋に戻っているように言われ、
部屋で待機していると、しばらくしてカルロが訪れる。
カルロから、ディーノがマゼラーティの屋敷に向かったことが
知らされ、青ざめるヒロイン。
理由を聞くとどうやら自分のために、マゼラーティファミリーと
ケリをつけるべく、戦いに向かったと説明される。
そして夜遅く、寝ずに待ちわびたディーノが帰宅。
彼は負傷しているようで、ところどころ血が滲んでいた。
心配するヒロインを落ち着かせるディーノ。
「手当くらい自分でやるさ。血も止まってるし大丈夫だ。
今はそれより……」
「……はぁ。アンタとずっとこうしたかった……。
やっぱりアンタといるのが一番安心する……」
「疲れた…このままアンタと一緒に眠りたい……」
そう言うと、ベッドに倒れこむディーノ。
そして、優しくヒロインを抱きしめると、そのまま身体を重ね合うのだった。
「赤く充血した乳首も…はぁ…こうして指で掴むと
すぐに硬く尖るのも愛おしい」
「もう待てないか?なら、自分で挿れてみろ」
「はぁ……そうだ。自分で動いてみろ。アンタが、気持ちいいと
思う場所を教えてみろ」
「そうして、自分で気持ちのいい場所に自らこすりつけている
様子を、下から眺めるのは気分がいい。もっとやらしい姿を
俺に見せろ」
「俺のを根本まで咥え込んで気持ちいいのか……?
はぁ…もっと好きに動け。俺の上で……んっ、
何度でもイけ」
ディーノに命令されるがまま、夢中で腰を降るヒロイン。
そして、イき果てて意識を失うまで抱き合うのだった......。
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